岐阜県矢作川水系 上村川
データ
2007年8月4日       12:00〜17:30
天気               晴れ時々曇り一時雨
気温(水温)           26〜27度(20度)
同行者             単独
対象魚             鮎
餌                囮
釣果
         鮎       10〜19cm       7匹
病院前は人が居ない!何時もの場所は二人居たが垢腐れで釣れそうもない!何処に入ろう?

何時もの囮屋でおばさんにに聞くとこの下が良いよって事だったので決定!
誰も居ないラッキー!段々瀬の肩で掛かる!もう一匹掛かるが空中分解(>_<)段々瀬では掛からず下に下りて行くと大きな石裏が掛かるが親子ドンブリ(>_<)
ハナカン糸が切れている!何故だろう?
次の段々瀬も釣れず、囮を船に入れ元の場所へ戻る!

今度は背鈎りを打つと肩で小さな鮎が2匹、段々瀬で大きな鮎が3匹!段々瀬で掛かるとタモを用意する時間が無いのでそのまま抜き宙ぶらりん状態でタモに入れる!

早瀬の大きな石前で「ゴン」「ブチ」イカリのハリスが切れた!今のは大きかった!
続いて「ゴン」なかなか上がって来ない!デカイ!水から出たら身切れしてしまった!

下の段々瀬で掛かる!身切れ
         掛かる!ハリス切れ
         掛かる!親子ドンブリ
今度はツカミ糸の編み込みの所が切れた!どうしてそこが切れるのか?

複合は無いのでセラミックの0.3号を付け元の場所へ戻る。
トロ場の芯では掛からない!鮎が見えない!
横の浅い所は垢が腐っているがかなり鮎が食んだ後がある!
そこで小さな鮎がたまに掛かる!

やっぱり荒瀬で掛かる鮎が大きい!

先程、ハリス切れした所で又掛かった!引き抜いてタモの中でイカリを外すともうひとつイカリが掛かってる!見覚えがあるイカリだった!こんな事があるのだろうか?イカリが付いたまま、同じ場所で又鮎を追っ払うのか?根性の在る鮎だ!

上の方まで行って瀬、段々瀬、トロ場などやるが掛からないので、納竿です。注: 文字用の領域がありません!