船体は木製のフルスクラッチ 推進用のモーターは自動車のパワーウインド用 ×３ 電源は鉛蓄電池。
電池を搭載した重量は およそ５０Ｋｇ だそうです
この日は制御系にトラブルが発生し 本格的な走行は出来ませんでしたが それでも すごい迫力でした
近日中にまた試験をするそうです
船体中央に 電源の１２Ｖ密閉型鉛蓄電池 進水前の点検 左の方は アマチュア無線家なら誰で
も 知っている 超有名人です
進水した 1/100 ビスマルク と作者 水に 浮くと大きさがわかりませんが すごい迫力
まだ喫水が浅く バラストを積む必要があります 作者と比べると 大きさがわかります
３軸の推進力は強力！！ 後部構造物を取り外した状態で旋回したところです
安さんの隠れ家
ただいま 基礎工事中 （すべて 安さん一人の手作りです）
そんなに大きくありません 手前の半円形が気になります
完成すれ ば こんな形 ・・・ なんと 空母 「蒼竜」 の指令塔です 完成は未定ですが 右の写真は
０９年７月に お邪魔した時の状態です
左上 ほぼ 完成した「蒼龍」 の艦橋？ 手前にｶｰﾎﾟｰﾄが出来て視界をさえぎっています
右上 直下から見たところ ｱｸﾘﾙの丸窓も自作です 撮影 2012-5-22
南側面から 屋上のアンテナはダミーです 羅針盤艦橋？から眺めた太平洋の怒涛ならぬ「いらか」の波
１/１の空母「蒼龍」の艦橋はほとんどの材料に廃材が使われていて 内部は３層になっています
実艦の艦橋は 狭かった事が体感できます
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