| ホルス
おい 待てよ なにプリプリしてやがる ヒステリーってやつか？ ハトホル あれ〜 ホルスくんもいたのー？ ホルス そうそう いたの〜 って そーじゃねぇだろ オレぁこれでも おめーの夫だしさぁ 久しぶりに会ったら もっとすること あんだろ？ ハトホル ホルスくん だぁいスキ キスしてあげる〜 チュッ（⌒ε⌒）−☆ ホルス オレも愛してるぜ ハトホルちゃ〜ん そうだハトホル お前もちょっと来いよ おもしれぇとこへ つれてってやるからさあ ハトホル その人間のお供なの？ おっけ〜☆ アタシ ホルスくんとなら どこへでも行くんだもん ずっと一緒 約束だよ！ |
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トート ほえ ほえ ほえ 誰かとおもえば アヌビスくんじゃったか アヌビス これはこれは トート殿ではありませんか 知恵をほこる貴公が 下劣なる人間と 何をしてるのです？ トート こりゃまた手きびしいのぉ おジイちゃんも ビックリじゃ 人間ってのは 愉快なもんじゃぞ わしゃ人間と 旅をするようになって ２００才は若返ったわい アヌビス そうでしょうか 私には理解しかねます トート お主はマジメすぎてイカン もそっと楽しんだほうが いいと思うんじゃが・・・ ところで どうじゃろ 久しぶりに飲みに行かんか つもる話もあるでのう アヌビス トート殿のおさそいでは ことわるわけに いけませんね 私もご一緒させて いただきましょうか |